穀物市場

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石油だけではなく、穀物市場もアメリカで脚光を浴びるようになった。

米の値段の高騰は去年から話題になっていたが、NYMEX(ニューヨーク商品取引所)で石油の先物取り引きの活発化が他の商品へ波及してきたようだ。

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原油価格の上昇>農業における変動費(燃費)の上昇>農作物の価格高騰に繋がったわけである。もっとも、農作物の価格の上昇を予測し、先物取引の活発化が更に穀物価格の上昇を押し上げているのも事実だ。

アメリカで発生した金融問題がガソリンや食料といった身近なものへ波及しているだけあって、問題の深刻さが幅広い層で感じられるようになったのではないだろうか。

参考文献:
Feeding frenzy hits grain markets (Marketwatch.com)

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コメント(4)

小麦やとうもろこしなどの価格高騰に関するニュースをよく目にするようになり、最近スーパーに買い物に行った時に値段を注意してみるようにしました。確かにパンの値段があがっていますし、コーヒーなどもかなり高くなっていることに気がつきました。そろそろお米がなくなるので、買いにいかなければならないのですが、どのくらい高くなっているかが気になります。

今日も原油価格は最高値を更新しました。ニュースによると価格高騰は、主に投機のためであるとありました。なぜ、投機をし続ける必要があるのでしょうか。世界が食品価格高騰で苦しむ中、一般消費者としてはとても不快に思います。。。

>先生
コメントありがとうございます。

価格高騰の力強さに影響されたのか、OPEC諸国もようやく沈黙を破り生産量の拡大を検討し始めたようです。

今回の石油衝動も数年後どのように分析されるのか非常に楽しみにしています。投機目的投資の矛先も原油ではなく、他の資源や技術開発に向けられればいいかも知れませんね。

この記事はとてもおもしろかったです。最近、穀物の価格はパンやピザなどの価格に影響がありました。この物価上昇はガソリンの価格上昇と連動して残念です。すべてのアメリカ国民に悪影響を与えますが貧困線に近い定額の収入で暮らす人たちにかかわる重要な問題です。他の(途上国)国では、食べ物価格の増加が苦痛をもたらします。北朝鮮は飢饉へ向かいます。どこで米国・韓国は穀物の食糧援助を買えますか。

エタノールが供給原料として穀物に頼っていますからエタノール増産は穀物価格上昇の主要原因の一つです。エタノール増産する理論的根拠はエネルギー安全保障を進めることです。エタノールの製造方法が能率的ではありません。エタノールの製造・運搬はエネルギーがかかりますからエネルギー安全保障を進めないと思います。実際に、食べ物価格上昇は世界中で不安定要因です。

高騰する穀物価値はいつまで続くのでしょうか。

コメントありがとうございます。

トウモロコシを使用したエタノールではなく、ブラジルのように砂糖植物を使用したバイオ燃料の製造を呼びかけている声も絶えないですね。食物価格が上昇している中、食物を使ったバイオ燃料の反発も強くなるかも知れません。

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このページは、Masaが2008年5月 9日 13:23に書いたブログ記事です。

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